活動報告

議員活動報告

2025年9月議会 「水泳教育」「病児保育体制の整備」「本市の特性を生かした教育活動の推進」

🔷議場における実際の動画です。お時間あれば、ご視聴下さい(2025年9月30日追記)
https://www.kensakusystem.jp/hatsukaichi-vod/video/R07/R070911-3.html

*一番下に、議会広報「さくら」に掲載した質疑の要旨も載せています。

1 本市の水泳教育の今後は
全国の小中学校で、プールの維持管理コストや老朽化に伴う建て替えの是非、水質管理業務過多による教職員の負担、児童生徒数の減少や熱中症対策、専門的指導の困難さなど、様々な問題を背景に、水泳の実技授業を廃止するケースが相次いでいる。本市も同様の課題に直面していると考え、以下の点を問う。
(1) 幼稚園や保育園、こども園でのプール授業等は安全に実施できているか。
(2) 猛暑による影響や民間施設の活用により、小中学校の現状の授業時間で、十分な指導が確保されているか。
(3) 小中学校のプールの維持や廃止は、公共施設マネジメント計画と連動しながらどの様に進めていくか。
(4) 学習指導要領をふまえ、時代の変化に応じつつ、水泳授業の教育目的を達成する為に、本市では、どの様な工夫が必要と考えるか。

2 病児保育体制の更なる充実を
共働き世帯にとって、病児保育事業は、安心して子育て出来る環境の整備を図るうえで、重要な事業の一つである。今年度より、病児保育施設の登録料および利用料が無償となったが、まだまだ解決すべき課題は多いと考え、以下の点を問う。
(1) 利用のしやすさや病児保育そのものの認知度など、利用者側にとっての課題をどの様に捉えているか。
(2) その課題解決のために、何が必要と考えるか。
(3) 運営負担や経営状況など、運営者側にとっての課題をどの様に捉えているか。
(4) その課題解決のために、何が必要と考えるか。
(5) 今後の方向性を検討する上で、今年度の利用状況を含め、どういった指標を調査研究の対象とするのか。

3 海も川も山もある本市の特性を生かした教育活動の推進を
(1) 本市には、宮島包ヶ浦自然公園や岩倉ファームパークなど、海もあれば川もある。本市の地理的特性を生かし、沿岸部と中山間地域の交流に繋がる教育活動の推進も重要と考えるが、市の考えを問う。

🔷議会広報「さくら」に掲載 「病児保育体制の更なる充実を」
【 問 】
共働き世帯が安心して子育てできる環境を整備するため、本市の病児保育事業について以下を問う。① 利用者側にとっての課題とその解決策は。
② 運営者側にとっての課題とその解決策は。
③ 今後の方向性をどの様に検討するのか。
【 答 】
① 病児保育自体の認知度、事前予約を含む利用方法の周知不足などが課題だが令和2年度に新たな予約システムを導入し予約方法を改善した。保育施設でのチラシ配布に加え、保育園や留守家庭児童会のICTサービスを活用した情報提供、保育研修会での保育士への周知に取り組む。
② 日々の利用者数が安定せず、当日キャンセルがあっても出勤した職員の人件費負担が生じるなど、安定的な運営が困難である。キャンセル数や職員待機の実態など調査し委託料の見直しを検討する。
③ 積極的な周知で潜在的な需要の掘り起こしを行う。また、需要と適切なサービスの提供について再検証するため、様々な角度から利用実態の分析を行い、今後の方向性や効果的な取り組みを検討する。

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